日曜日は教会へ:最初の人 ― 神に愛されて造られた私たち

2026年4月から5月1週目の教会の生花 教会
教会に生けられている花が、4月から5月の花に変わりました。
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2週間前の日曜日には、「創世記」第1章から天地創造について学びました。

神様は、何もないところから御言葉によって世界を創造されました。「光あれ」と言われると光が生まれ、昼と夜が分けられました。そして空、海と大地、太陽と月、海の生き物、空の鳥、地上の動物が次々と造られ、最後に人が造られました。

天地万物の創造の後、創世記は人の始まりへと話が進みます。

今回の礼拝メッセージは、「最初の人」と題して、創世記2章4~25節から学びました。

ここでは、最初の人であるアダムとエバの誕生が描かれています。

現在、世界の人口は約80億人と言われています。そして毎年約7,000万人ずつ増え続けています。計算すると、今この瞬間にも世界のどこかで新しい命が誕生しており、人口は秒単位で増えています。90億人、100億人という数字も、決して遠い未来の話ではありません。

しかし、どれほど多くの人がいても、すべての人に共通していることがあります。それは、私たち一人ひとりが神様のかたちに造られた、かけがえのない存在であるということです。

神様は私たちを愛し、ご計画の中で生まれさせ、生かしてくださっています。私たちは神様の愛の中に生きる者として造られました。だからこそ、神様を礼拝し、賛美し、祈りをささげるのです。

また神様は人に、すべての生き物を支配するように命じられました。しかし、この「支配」とは好き勝手に扱うことではありません。神様の御心に従って、世界を正しく管理し、大切に守ることを意味しています。

創世記第2章では、人がどのように造られたのかがさらに詳しく語られています。

神様は土のちりから人を形造り、その鼻に命の息を吹き込まれました。そしてエデンの園に住まわせ、園を耕し守るという役割を与えられました。

園には美しい木々があり、おいしそうな実が豊かに実っていました。その中で神様は一つの約束を人に与えられます。

「善悪の知識の木からは食べてはならない。」

人はこの約束を守ることによって、神様への愛と信頼を表すことができました。

神様は人を、ただ命令に従うだけのロボットとして造られたのではありません。人には働くことや、生き物に名前を付けるという大切な役割も与えられました。聖書には、アダムが付けた名前がそのまま生き物たちの名前になったと記されています。

さらに神様は、アダムが一人でいることは良くないとされ、ふさわしい助け手としてエバを与えられました。

男性と女性にはそれぞれ異なる特徴があります。しかし、どちらも神様に似せて造られた尊い存在です。互いの違いを認め、感謝し合いながら支え合って生きるようにと神様は願っておられます。

今回のメッセージを通して、私たちは一人ひとりが神様に愛されて造られた存在であること、そして人は一人で生きるのではなく、互いに助け合いながら歩むように造られていることを改めて教えられました。

神様の愛とご計画の中で生かされていることに感謝しながら、今週も歩んでいきたいと思います。

2026年5月から6月1週目の教会の生花
教会に生けられている花が、5月から6月の花に変わりました。
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