161. ライフログとしてのウェブサイト運営|無料レンタルサーバーでライフログを作る📚 WordPressという選択肢

ブログスキルを向上させるコツ、半日で記事公開 作り方
ブログスキルを伸ばすコツ(向上術)は、デザインに加えて「記事の中身」を磨くことです
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ウェブサイト(ライフログ)を作る方法には、大きく分けて3つあります。

  1. 自前でインターネットサーバーを立ち上げる
  2. レンタルサーバーを利用する
  3. ブログサービスを利用する

前回は、1)の「自前でインターネットサーバーを立ち上げる」を取り上げました。

今回は、私自身がこのウェブサイトで利用している、2)の「レンタルサーバーを利用する」について書いてみたいと思います。

2)レンタルサーバーを利用する

無料のレンタルサーバーから始めました

まさしく、この「としきおやじ」の運営にはレンタルサーバーを利用しています。

「できるだけお金をかけずに、でもちゃんとしたウェブサイトを運営できないだろうか?」

そんなことを考えて、2025年3月に無料で使えるレンタルサーバーを探しました。そして申し込んだのが、スターレンタルサーバーのフリープランです。

容量は3GB。

今となっては少なく見えますが、何といっても無料で広告が表示されないのが魅力でした。

そこで、容量を圧迫しやすい画像の枚数や画質を抑えながら、WordPressを使ったライフログをスタートしました。

3GBより「30,000ファイル」が問題だった

使い始めた当初は、3GBというディスク容量ばかりを気にしていました。

ところが、しばらく運営していて気づいたのが、「総ファイル数」の制限のほうが先に問題になるかもしれないということでした。(Google Analyticsで簡単な解析を始めた際に気づきました

スターレンタルサーバーのフリープランでは、総ファイル数の上限が30,000ファイルです。

WordPressでは、1枚の画像をアップロードすると、その画像だけが保存されるわけではありません。元画像に加えて、表示する場所に合わせた複数サイズのサムネイルなどが自動的に作られます。

さらに、WordPress本体だけでなく、テーマやプラグイン、キャッシュなどもたくさんの小さなファイルを作ります。

つまり、WordPressを長く使っていると、「3GBを使い切る前に30,000ファイルに近づいてしまう」可能性があるのです。

それに気づいてからは、画像を必要以上に増やさないことも意識しながら運営しています。

スターレンタルサーバーのフリープランは新規受付終了

残念ながら、スターレンタルサーバーのフリープランは、2025年10月に新規受付を完全終了しました。

ただし、すでにフリープランを利用しているユーザーは、引き続き利用できます。

現在、新たに契約できる最も安いプランは「ライト」です。その他のプランとの比較はトップページから貼られているリンクで確認できます。(フリープランの仕様はサポートサイトで確認できるようになっています)

ライトでは、ディスク容量が350GB、総ファイル数の上限が300,000ファイルになります。

フリープランから比べると、

3GB → 350GB

そして、

30,000ファイル → 300,000ファイル

です。

通常規模の個人WordPressブログであれば、かなり余裕が生まれそうです。

「月額253円〜」の「〜」とは?

ライトプランの料金を見ると、「月額253円〜」と書かれています。

ここで気になるのが「〜」です。

これは、契約期間によって1か月あたりの料金が変わるためです。

長期間の契約ほど月額換算料金が安くなり、253円/月は36か月契約を選んだ場合の月額換算です。

つまり、「毎月253円を払えば利用できる」という意味ではありません。

無料から有料へ移ることを考えるときには、月額だけではなく、契約期間と実際に支払う総額も確認したほうがよさそうです。

まだ無料で使えるレンタルサーバーもある

「ライフログには、できるだけお金をかけたくない」

そう考えるのであれば、無料のレンタルサーバーという選択肢はまだ残っています。

このウェブサイトを立ち上げたときにも調べたサービスですが、現在なら候補として、

などがあります。

サービスによって広告表示の有無や容量、ファイル数などの条件は違いますが、いずれもWordPressを利用できます。

レンタルサーバー側にWordPressを簡単にインストールする仕組みが用意されているため、一からWebサーバーを構築するのに比べれば、ずっと簡単です。

やっぱりWordPressがデファクト?

WordPress自体は無料で利用できるCMS(コンテンツ管理システム)です。

「ウェブサイトを比較的簡単に作り、自分で記事をどんどん増やしていく」

という使い方に向いていて、日本では個人ブログから企業サイトまで幅広く利用されています。

テーマやプラグインも豊富です。セキュリティについても、WordPress本体やテーマ、プラグインをきちんと更新することを基本として、必要に応じて無料のセキュリティプラグインなどを利用できます。

そのため、今回紹介したようなレンタルサーバーとWordPressを組み合わせれば、お金をほとんどかけずに、自分だけのライフログを作り込んでいくことができます。

そろそろ別のライフログも作ってみたい

現在のスターレンタルサーバーでは、

  • ウェブサイトの作り方
  • 健康の森
  • 日曜日は教会へ
  • 読書、映画・音楽鑑賞

といったテーマを中心に記録しています。

ただ、無料プランには容量やファイル数の制限があります。

そのため、このサイトでこれ以上テーマを広げるよりも、新しいテーマは別の場所にまとめたほうがいいのではないか、と最近考えるようになりました。

今、気になっている新しいテーマには、例えば「EVライフ」があります。EVは電気自動車のこと。

そして、もう一つが「Vibe Coding(バイブコーディング)」です。

AIと会話しながらプログラムやウェブサイトを作っていく、新しい時代らしいテーマです。

こうした新しい体験もライフログとして残していくのであれば、

もう一つ無料のレンタルサーバーを借りてWordPressを立ち上げる。

あるいは、

ブログサービスを利用する。

そんな選択肢がありそうです。

レンタルサーバーを借りて自分でWordPressを運営する方法と、ブログサービスを利用する方法。

どちらがライフログに向いているのでしょうか。

次は、3)の「ブログサービスを利用する」について考えてみたいと思います。

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