2025年3月中旬、スターレンタルサーバー を利用してブログを立ち上げてから、気がつけば1年が経過しました。
最初は「ウェブサイトの作り方」を中心に発信していたのですが、続けていくうちに、単なる情報発信ではなく、自分自身の記録として残っていく感覚――いわゆる「ライフログ」としての価値を感じるようになってきました。
そこで、「ウェブサイトの作り方」については1か月ほどお休みをいただき、その間は、
- 「健康の森」
- 「読書・映画・音楽鑑賞」
- 「日曜日は教会へ」
という3つのカテゴリーについて、週1回ずつ記事を書き続けていました。
まさにライフログです。
そして、お休みをいただいて1か月。今後は新シーズンとして、更新頻度も少し見直し、週1〜2回くらいのペースで続けていこうと思っています。
ということで、新たなシーズンの始まりです。
ゴールデンウィークに入り、家族の引っ越しを経験し、周囲で進む断捨離の様子も見ながら、「残していくもの」について改めて考える時間となりました。
デジタルで記録を残すこと。
自分の歩みを積み重ねること。
それをどのような形で持ち続けるのか。
改めて、「ウェブサイトの作り方」そのものについて整理してみたくなりました。
ウェブサイト(ライフログ)を作る方法には、大きく分けて3つあります。
ウェブサイトを作る3つの方法
1)自前でインターネットサーバーを立ち上げる
2)レンタルサーバーを利用する
3)ブログサービスを利用する
1)自前でインターネットサーバーを立ち上げる
自宅にサーバーを設置し、自分でウェブサーバーを運用する方法です。
いわゆる「自宅サーバー」。
これはかなり魅力的な世界です。昔から一定数のホームサーバー派が存在しています。
自宅サーバーの魅力は、単にブログを公開するだけではありません。
- 写真サーバー
- 音楽サーバー
- 動画サーバー
など、「自分の城」を家庭内クラウドとして作る感覚の延長にあります。
しかも、最近は低消費電力のミニPCが普及しており、以前よりかなり現実的になっています。
レンタルサーバー代は不要。
その代わりに必要になるのが、
- 電気代
- 通信環境
- バックアップ
- セキュリティ対策
- 保守運用
などです。
24時間稼働させるため、電気代は発生しますが、小型PCであれば月数百円〜数千円程度に抑えられるケースも多いようです。
ただし、自宅サーバーは「インフラ運用そのもの」が趣味になる世界で、停電対策も必要ですし、故障など、現実的なトラブルとも向き合う必要があります。
さらに、インターネットで公開すると、世界中からアクセスされるため、攻撃対象にもなります。
そこで最近注目されているのが、Cloudflare Tunnel のような仕組みです。
これは、
「自宅サーバーを、ポート開放なしで安全にインターネット公開する仕組み」
です。
従来のように、自宅IPへ直接アクセスさせるのではなく、安全なトンネルを経由して公開するイメージ。
個人や家族だけがアクセスする限定公開のライフログ用途であれば、無料範囲でもかなり使えるようです。
現実的には、
ブログサービス
↓
レンタルサーバー
↓
自宅サーバー
という順番で進んでいくのが自然ではないでしょうか。
3)→2)→1)
という流れです。
ということで、次回は「2)レンタルサーバー」について、改めて整理してみたいと思います。

