年末の福井行き、思わぬドタバタ旅の記録
年末も差し迫った 12月21日(日)。
「さて、いつ実家のある福井に移動しようか」と考え始めたのがこの日でした。
候補は二つ。
- 25日(木)夜に移動
- 26日(金)午前に移動
もし木曜日の日中に横浜にいれば、東京から北陸新幹線で福井へ行くのが最短ルート。
一方、金曜の朝に多摩南から出るなら、新横浜から東海道新幹線経由が現実的です。
今回は後者を選択。
さっそくEXアプリで新横浜 → 米原の空席をチェックしてみると……
年末の新幹線、やっぱり混んでる!けど…
直通の「ひかり」はすでに満席。
でも、名古屋で乗り換えれば、まだ空席があることが判明しました。
予約したルートはこちら:
- 新横浜 9:58 → 名古屋 11:16(のぞみ・全席指定)
- 名古屋 11:19 → 米原 11:47(ひかり)
乗り換えはタイトですが、なんとか指定席を確保。
SUICA付きクレジットカードでそのまま決済できるのは、本当に便利ですね。
米原から福井までは現地で対応
ただし、米原〜福井間はEXアプリでは予約不可。
EXアプリとは、JR東海・JR西日本・JR九州が提供している
新幹線専用の予約・乗車サービスです。スマホひとつで、
- 新幹線の予約
- 座席指定
- 変更・キャンセル
- チケットレス乗車
ができる、とても便利なアプリです。
✅ ここが便利!
- みどりの窓口に並ばなくてOK
- ICカード(Suicaなど)でそのまま乗車可能
- 直前でも予約・変更ができる
- 年会費無料(スマートEX)
特に出張や帰省の多い人にとっては、もはや必須アプリと言ってもいい存在です。
ChatGPT-5.0 2025.12.26
そのため、新横浜での乗り換え時間を使って、現地で切符を買う作戦にしました。
新横浜駅の新幹線改札は、すでに年末モード。
人、人、人……。
しかも、有人窓口はすでになく、自動券売機のみ。
でもご安心を。券売機には「オペレーター呼び出し」機能があり、
画面越しに係員さんと会話ができます。
米原到着時間を伝えると、以下のルートを手配してくれました。
- 米原 11:56 → 敦賀 12:26(特急しらさぎ・全席指定)
- 敦賀 → 福井(北陸新幹線・自由席)
これで一安心。
そして、まさかの「乗り遅れ寸前」
……と思ったのも束の間。
新横浜駅のホームは大混雑。
飲み物を買ってホッとしていたら、何番線か確認し忘れていたことに気づき、
発車直前にダッシュ。
新横浜はホームが左右に分かれているので、
「どっちに新幹線が来るか」を確認しないと危険ですね……反省。
なんとか無事に乗車。
海外の方は少なめで、落ち着いた車内でした。
名古屋 → 米原もギリギリ
名古屋で下車すると、今度はひかりへの乗り換え。
しかも、すでに反対側ホームに停車中。
これもまたギリギリで乗車成功……。
「乗り換え時間があっても、電車はもう来ていることがある」
年末の新幹線、油断禁物です。
雪の米原、そして敦賀へ
岐阜羽島を過ぎるあたりから、外は一気に雪景色。
さすが北陸。福井出身なので、このあたりは慣れたものです。
とはいえ、
- 湖西線の強風
- 北陸の大雪
の影響で、到着は6分遅れ。
米原で乗り換えた「しらさぎ」は全席指定。
「次は敦賀、途中の長浜には停車しません。青春18きっぷは使えません」
というアナウンスに、なるほどなあと納得。
年末らしく、18きっぷ旅の人も多そうです。
北陸新幹線はさすがの対応力
敦賀からは北陸新幹線。
私は自由席でしたが、金沢方面へ向かう方は指定席が多い印象でした。
アナウンスでは、
「新幹線は、特急からの乗り換えを待って発車します」
「本日は金沢まで、臨時で全駅停車します」
との案内。
この柔軟さ、日本の鉄道らしくて本当に安心感があります。
年末の移動は、やっぱり“気遣い”が大切
最終的に福井には少し遅れて到着。
思ったより雪は少なく、少し拍子抜けでした。
ただ、今週末は寒波が来るとのこと。
移動される方は、どうかお気をつけて。
日本の鉄道は本当に親切ですが、
アナウンスは基本的に日本語のみ。
海外の方が困っていそうだったら、
ひと言声をかけてあげると良いかもしれません。
私自身、ポートランドのMAXライトレールで
地元の方に助けてもらったことを思い出しました。
年末の慌ただしい移動の中にも、
ちょっとした優しさがあると、旅はずっと心地よくなりますね。
