🌸 都心の朝散歩が、こんなに気持ちいいなんて
昨年の4月最初の土曜日は、多摩の尾根緑道を歩きながら満開の桜を楽しみました。
そして今年は、なんと舞台を変えて神田川へ。
休日の朝といえば、いつもは多摩南エリアに足が向くのですが、今回は少し気分を変えて都心へ。
結論から言うと——
👉 都心の朝散歩、これは“あり”です。
🚋 大塚から始まる、ちょっとした旅
神田川を歩くため、まず向かったのは
👉 大塚駅
新宿からの移動でしたが、土曜日の朝ということもあって人が少なく、とても快適でした。
駅前には
👉 都電荒川線(東京さくらトラム)の
「大塚駅前」停留場があります。
雨が降っていたものの、屋根付きの通路を抜けて横断歩道を渡れば、すぐに早稲田方面の乗り場へ。
🚋 “線路の上を走るバス”という感覚
ホームに着いたときは、なんと一番乗り。
でも、あっという間に後ろに列ができ、すぐに電車が到着。
車両はたった1両。
👉 正直に言ってしまうと、
**「線路の上を走るバス」**という表現がぴったりです。
人が並んでサッと乗り込み、すぐに満員。
街の中をゆっくり走りながら、小さな停留場に次々と停まっていく——
そんな生活に寄り添う乗り物でした。
🚶♂️ 池袋のすぐそばを通る路面電車
途中の
👉 東池袋四丁目停留場
ここは池袋駅から徒歩10〜15分ほど。
「池袋から都電に乗るならここか」と、ちょっとした発見です。
🌊 神田川と、あの歌の世界へ
やがて神田川を越え、
👉 面影橋停留場 に到着。
ここでふと浮かんだのが——
「あなたはもう忘れたかしら…」
フォーク全盛期、
👉 かぐや姫 が歌った
神田川
この曲の舞台とされるのが、まさにこのあたり。
早稲田〜面影橋周辺は、当時
- 四畳半のアパート
- 銭湯文化
- 若いカップルの同棲生活
といった、等身大の暮らしがあった場所です。
👉 まさに“歌の中の世界”に降り立った感覚。
🌸 桜とともに、神田川を歩く
満開から少し散り始めた桜並木。
その下を、感傷に浸りながらゆっくり歩く。
気づけばあっという間に、早稲田駅近くの橋へ。
🌿 庭園と坂、そして歴史
そこから向かったのが
👉 肥後細川庭園
この日は
👉 永青文庫 が休館で少し残念でしたが、
もし開いていれば、庭園を抜けてそのまま坂の上まで行けるそうです。
今回は
👉 胸突坂 を登りきり、
途中には
👉 関口芭蕉庵
そしてそのまま桜を見ながら進むと——
🛣️ 目白通りへ
目の前に現れたのは大通り。
標識には「8」の文字。
👉 これは
東京都道8号千代田練馬田無線
通称
👉 目白通り
です。
🍝 週末の楽しみと、学びの街
通り沿いのイタリアンでランチ。
週末のコースでしっかり満腹に。
その後は目白駅方面へ。
- 目白台運動公園
- 日本女子大学
- 都電を見下ろす風景
- 学習院大学の広いキャンパス
👉 まさに
「文京区=文化と学問の街」を体感する散歩でした。
人も少なく、風も心地よく、
都心とは思えないほど穏やかな時間。
✨ 次回の楽しみ
次はぜひ
👉 学習院下停留所から
👉 江戸川橋まで神田川を歩くルート
を試してみたいと思います。
その途中には
👉 関口芭蕉庵
そして思い出す一句——
古池や蛙飛び込む水の音
次回は、
👉 静かな庭園と“古池”の世界へ。
🌸 まとめ
- 都心の朝散歩は意外と快適
- 都電は“生活の中の小さな鉄道”
- 神田川は、歌と歴史が重なる場所
- 文京区は静かで文化の香りがする街
👉 都心の日常のすぐそばに、こんな豊かな時間があるとは。

