西武新宿線と中央線の間を横断!吉祥寺〜上井草の街めぐり
西武新宿線に乗ったことはありますか?
西武新宿線は、西武新宿を起点に上井草や上石神井を通り、小平へ。さらに北上すれば東村山を経て、本川越までつながる路線です。
一方で、西武池袋線も同じように東西に走っていて、この2つの路線はほぼ平行しています。
例えば、石神井公園駅で降りて公園を抜け、そのまま武蔵野の住宅街を歩いて上井草駅へ向かう――そんなルートでも、歩いてだいたい30分ほど。
👉 この2路線の“間”を南北に行き来するだけで、ちょっとした街ハイキングになるのです。
多摩南からのアクセスは意外と大変
ただし、多摩南に住んでいる人にとっては、このエリアに来るのがなかなか大変です。
- 拝島線
- 多摩湖線
- 国分寺線
などを乗り継げば行けるものの、最短で行こうとすると乗換が増えてしまう…。
そこで今回は、より現実的なアクセスとして、南側を走る
JR中央線を使った2つのルートを試してみました。
その① 吉祥寺から自転車で上井草へ
1月中旬、日曜日。
お昼どきに降り立ったのは、言わずと知れた人気エリア
吉祥寺。
まず向かったのは…やっぱりラーメンです。
吉祥寺はラーメン激戦区
吉祥寺駅周辺は、実はかなりのラーメン激戦区。
コンパクトなエリアに名店が密集していて、徒歩数分で何軒も回れるレベルです。
しかもジャンルが幅広いのが特徴。
家系、煮干し、つけ麺、創作系まで、本当に多様です。
👉 多様性がある街ほど競争が激しくなる、という典型ですね。
「とまととんこつ」という出会い
今回選んだのは、
野方ホープ。
日曜の昼ということもあり、しっかり行列。
それでも並んで、ようやく入店。
注文したのは――
👉 とまととんこつラーメン
トマト×豚骨という珍しい組み合わせですが、
これが意外と合う。
- 豚骨のコク
- トマトの酸味と甘み
がバランスよく混ざり合って、濃厚なのに重すぎない一杯でした。
本来は最後にご飯を入れてリゾット風にするのがオススメらしいのですが、今回は時間がなく断念…。
👉 吉祥寺でラーメンを狙うなら、時間に余裕必須です。
井の頭公園と記憶の中の吉祥寺
吉祥寺といえば、やはり
井の頭公園。
ここは神田川の源流がある場所としても有名です。
三鷹で働いていた2000年代初頭、何度か訪れたことがありますが、当時はまだ「ラーメンの街」という印象はそこまで強くありませんでした。
👉 今の吉祥寺は、当時よりもずっと“食の街”として進化している印象です。
その② 荻窪からバスで上井草へ
4月中旬、土曜日。
今度は
荻窪からスタート。
狙うは、上井草方面へ向かうバス。
都営バスではなく西武バス
このエリアのポイントはここです。
👉 都営バスではなく
西武バス
事前に系統(荻14・荻15)もチェック済み。
…のはずが。
バス停が見つからない問題
北口を出て、1番→2番→3番→4番と探すも見当たらない。
困って交番で聞くと、
👉 「青梅街道を少し西に行ったところにありますよ」
とのこと。
どうやら路線増加の影響で、バス停が少し離れた場所にあるようでした。
バスは便利だけど事前確認が大事
この路線は本数が多く、地下鉄のように次々来るので時刻はあまり気にしなくてOK。
ただし、
👉 停留所の位置は事前にGoogleマップで確認必須
これだけでかなりスムーズになります。
思わぬ収穫:鯛焼き
バス停の近くで見つけたのが、地元で長く愛されている鯛焼き屋さん。
こういう偶然の出会いも、街歩きの楽しさですね。
武蔵野〜杉並〜練馬を歩いて感じたこと
このエリアを歩いていて感じたのは、
👉 駅前だけ栄えて、少し離れるとすぐ住宅街になる構造
- 吉祥寺 → 武蔵野市
- 荻窪〜上井草 → 杉並区
- 石神井公園方面 → 練馬区
エリアは変わっていくのに、街の構造は共通しています。
👉 静かで整った住宅街が広がる、東京都23区の西部らしさを強く感じました。
いつかやってみたいこと
今回の散歩を通して、ひとつやってみたいことができました。
👉 川の源流から都心まで自転車で走ること
- 石神井川(源流:小金井公園)
- 神田川(源流:井の頭公園)
武蔵野の湧水から始まる小さな流れが、やがて都市の大きな川へと変わっていく。
そんな流れをたどる旅も、きっと面白いはずです。
■ まとめ
- 西武新宿線と池袋線の“間”は街歩きに最適
- 吉祥寺はラーメン激戦区(並ぶ覚悟必須)
- 荻窪からのバスは西武バス&停留所注意
- 東京西部は「駅前+静かな住宅街」の典型構造
👉 派手さはないけど、じわっと面白いエリア

