旅じたく:2025年末の新幹線移動で実感した「EXアプリ」の便利さ|福井までのリアル体験記

この記事は約3分で読めます。

年末の福井行き、思わぬドタバタ旅の記録

年末も差し迫った 12月21日(日)
「さて、いつ実家のある福井に移動しようか」と考え始めたのがこの日でした。

候補は二つ。

  • 25日(木)夜に移動
  • 26日(金)午前に移動

もし木曜日の日中に横浜にいれば、東京から北陸新幹線で福井へ行くのが最短ルート。
一方、金曜の朝に多摩南から出るなら、新横浜から東海道新幹線経由が現実的です。

今回は後者を選択。
さっそくEXアプリで新横浜 → 米原の空席をチェックしてみると……

年末の新幹線、やっぱり混んでる!けど…

直通の「ひかり」はすでに満席。
でも、名古屋で乗り換えれば、まだ空席があることが判明しました。

予約したルートはこちら:

  • 新横浜 9:58 → 名古屋 11:16(のぞみ・全席指定)
  • 名古屋 11:19 → 米原 11:47(ひかり)

乗り換えはタイトですが、なんとか指定席を確保。
SUICA付きクレジットカードでそのまま決済できるのは、本当に便利ですね。

米原から福井までは現地で対応

ただし、米原〜福井間はEXアプリでは予約不可

EXアプリとは、JR東海・JR西日本・JR九州が提供している
新幹線専用の予約・乗車サービスです。

スマホひとつで、

  • 新幹線の予約
  • 座席指定
  • 変更・キャンセル
  • チケットレス乗車

ができる、とても便利なアプリです。

✅ ここが便利!

  • みどりの窓口に並ばなくてOK
  • ICカード(Suicaなど)でそのまま乗車可能
  • 直前でも予約・変更ができる
  • 年会費無料(スマートEX)

特に出張や帰省の多い人にとっては、もはや必須アプリと言ってもいい存在です。

ChatGPT-5.0 2025.12.26


そのため、新横浜での乗り換え時間を使って、現地で切符を買う作戦にしました。

新横浜駅の新幹線改札は、すでに年末モード。
人、人、人……。

しかも、有人窓口はすでになく、自動券売機のみ。
でもご安心を。券売機には「オペレーター呼び出し」機能があり、
画面越しに係員さんと会話ができます。

米原到着時間を伝えると、以下のルートを手配してくれました。

  • 米原 11:56 → 敦賀 12:26(特急しらさぎ・全席指定)
  • 敦賀 → 福井(北陸新幹線・自由席)

これで一安心。

そして、まさかの「乗り遅れ寸前」

……と思ったのも束の間。

新横浜駅のホームは大混雑。
飲み物を買ってホッとしていたら、何番線か確認し忘れていたことに気づき、
発車直前にダッシュ。

新横浜はホームが左右に分かれているので、
「どっちに新幹線が来るか」を確認しないと危険ですね……反省。

なんとか無事に乗車。
海外の方は少なめで、落ち着いた車内でした。

名古屋 → 米原もギリギリ

名古屋で下車すると、今度はひかりへの乗り換え。

しかも、すでに反対側ホームに停車中。
これもまたギリギリで乗車成功……。

「乗り換え時間があっても、電車はもう来ていることがある」
年末の新幹線、油断禁物です。

雪の米原、そして敦賀へ

岐阜羽島を過ぎるあたりから、外は一気に雪景色。
さすが北陸。福井出身なので、このあたりは慣れたものです。

とはいえ、

  • 湖西線の強風
  • 北陸の大雪

の影響で、到着は6分遅れ。

米原で乗り換えた「しらさぎ」は全席指定。
「次は敦賀、途中の長浜には停車しません。青春18きっぷは使えません」

というアナウンスに、なるほどなあと納得。
年末らしく、18きっぷ旅の人も多そうです。

北陸新幹線はさすがの対応力

敦賀からは北陸新幹線。
私は自由席でしたが、金沢方面へ向かう方は指定席が多い印象でした。

アナウンスでは、

「新幹線は、特急からの乗り換えを待って発車します」
「本日は金沢まで、臨時で全駅停車します」

との案内。

この柔軟さ、日本の鉄道らしくて本当に安心感があります。

年末の移動は、やっぱり“気遣い”が大切

最終的に福井には少し遅れて到着。
思ったより雪は少なく、少し拍子抜けでした。

ただ、今週末は寒波が来るとのこと。
移動される方は、どうかお気をつけて。

日本の鉄道は本当に親切ですが、
アナウンスは基本的に日本語のみ。

海外の方が困っていそうだったら、
ひと言声をかけてあげると良いかもしれません。

私自身、ポートランドのMAXライトレール
地元の方に助けてもらったことを思い出しました。

年末の慌ただしい移動の中にも、
ちょっとした優しさがあると、旅はずっと心地よくなりますね。

タイトルとURLをコピーしました