朝のルーティーン(17):涼夏の朝🐢に出会って次は🦆池から離れて何してる?

梅雨の季節、相模原の公園で沼から出てきて涼む鴨と亀(2025年6月) 健康
相模原の近所の公園、梅雨の季節の早朝。珍しく沼から出て来たカモ🦆とカメ🐢が涼んでいました

4月末には、(雨の日を除く)毎朝の散歩時、最寄りの公園内の15分のウォーキングに加えて、繰り返しの語学学習を兼ねて公園の外を15分ほど歩くようになっていました。その後、30分のウォーキングが続いていましたが、夏バテしないようにもっと散歩しようと決めたのが入梅時。平日は公園の外を30分ほど早歩きするようにしてから2週間が経ちました。

2025年の6月、日本の本州は梅雨に入りましたが、雨が降らない日の日中は真夏のような猛暑が続いています。

2025年の6月は「梅雨入りしたのに雨が少なく、真夏のような暑さ」が続いており、例年の「じめじめとした涼しめの雨季」とは大きく異なっています。このような傾向は農作物や電力需要、健康リスクにも影響を及ぼす可能性があります。

ChatGPT 4o 2025.6.23

30分ほど早歩きすると決めた当初は、梅雨の季節の涼しい時だからとなめてかかっていましたが、朝から暑くて30分も早歩きすると汗びっしょりです。ただこの意外な状況が私の体を夏バテにしないように元気にさせているようです。少なくとも平日の前半(月火水)は非常に力がみなぎっているのを感じます。

週末は早歩きすることをやめて、土曜日の涼しい朝に自宅の公園をゆっくり歩いていると、亀が地面を這っていました。珍しいことがあるなあと思ったら、今度は鴨が池から地面に上がって涼んでいます。「公園の池の水温が高すぎる?」「地震の前触れ?」と思いを巡らせると、牛蛙が鳴きました。今年のように梅雨入りしても暑すぎる気象条件が影響して、動物たちも通常とは異なる行動を取っているのかもしれません。

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