ウェブサイトを作る(52):Canvaでフレーム機能を活用

Canvaセルフトレーニング - 目を引く画像を作成 作り方
Canvaセルフトレーニングで、目を引く画像を簡単に作成できるようになりましょう!

Canva修行中です。プレゼンテーションテンプレートの活用をした時、フレーム機能があることを知りました。フレーム機能はテンプレートに依存しているわけではなく、どんなテンプレートであっても、素材から選んでくることができます:

今回は無料のテンプレートからアイキャチ画像になりそうなものを選び、テキストを変更、ブランドカラーパレット(←Canvaでブランドキットを設定済み)で画像の色を変更し、素材を追加する際、スマートフォンのフレームを選びました。

テンプレートをアイキャッチ画像で選んでいるので、今回はnote記事の見出し画像のサイズになりました:

・Noteの見出し画像:1280×670 px
・プレゼンテーション:1920×1080 px
・WordPressのアイキャッチ画像の目安:1200 px (横幅)

このようにサイズは異なりますが、EWWW Image Optimizerを始動した際、Max Image Dimensionsの設定にて幅の上限を1200ピクセルとしているので、大きなサイズでも横幅1200 pxにサイズ変換されます。 写真ではないので大きなファイルサイズではありませんが、無料でサーバーを運営する際は容量が気になりますよね。WebP 品質も2週間ほど様子を見た後、容量節約のため、50に変更するなどスリム化を実施しています。

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