ウェブサイトを作る(57):Canvaで作ったアイキャッチ画像のまとめ

Canvaセルフトレーニング - 目を引く画像を作成 作り方
Canvaセルフトレーニングで、目を引く画像を簡単に作成できるようになりましょう!

ウェブサイトを作るシリーズ(カテゴリ:作り方)に掲載したアイキャッチ画像をまとめておきます:

ブログスキルを向上させるコツ、半日で記事公開ブログスキルを向上させるコツ、半日で記事公開有料テンプレート選択、文字変更、背景色:緑と青色を基調
ウェブサイト成功の鍵 - サーバーメンテナンスウェブサイト成功の鍵 – サーバーメンテナンステンプレート選択、背景を半透明化、文字変更、色づかい:緑を基調
ウェブサイト成功の鍵 - グーグルアナリティクスウェブサイト成功の鍵 – グーグルアナリティクス有料テンプレート、背景を半透明化、文字変更、有料素材(ロゴなど)、色づかい:緑を基調
ウェブサイト成功の鍵 - ワードプレスの設定ウェブサイト成功の鍵 – ワードプレスの設定テンプレート選択、文字変更、素材追加(フレーム機能)色づかい:緑を基調
ブログサイト成功の鍵 - コクーンの設定ブログサイト成功の鍵 – コクーンの設定テンプレート選択、文字変更、素材追加(いらすとや)色づかい:緑と青を基調
画像を個別に圧縮 - Squooshが最適画像を個別に圧縮 – Squooshが最適テンプレート選択、文字変更、直線追加からの角丸長方形、色づかい:ブランドカラーの緑
PowerPoint - Canvaより便利な場合もありPowerPoint – Canvaより便利な場合もありテンプレート選択、文字変更、無料素材追加(パワポ絵)色づかい:ブランドカラーの緑
Canvaセルフトレーニング - 目を引く画像を作成Canvaセルフトレーニング – 目を引く画像を作成テンプレート無し、文字追加(湾曲)、無料素材追加(Canvaロゴ)

表の中の画像(=インライン画像)はWordPressで「v」アイコンをクリックして挿入しました:

ここまででCanva修行は一段落。WordPressは5.0から、Gutenbergと呼ばれるブロックエディターが採用されており、このウェブサイトではブロックエディターを使って、文章や表の体裁を整えていました。アイキャッチ画像の充実に加えて、今後実施していくことの第二弾としては、1)ブロックエディターの活用、2)Cocoonの活用、3)トップページのレイアウトが挙げられます。これらを実施することで、お洒落なデザインのウェブサイトに変身しそうです。

次回は第一弾のプロフィール作りを実施したいと思います。

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