126:W3 Total Cache導入から1週間|PageSpeedが改善しない原因は基本設定?

作り方
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W3 Total Cache 導入から1週間。PageSpeed Insights をあらためて測ってみた

W3 Total Cache を導入してから約1週間。改めて、、キャッシュの有効期限も伸ばしたので、
「そろそろ効果が出ているはず…」と期待しつつ、PageSpeed Insights で再計測してみました。

……が、結果はというと、

  • LCP(Largest Contentful Paint)
  • FCP(First Contentful Paint)

この2つは、相変わらず高めのまま。
体感的にも「爆速!」という感じではありません。

SmartSlider3 の CSS が、またしても犯人に

PageSpeed Insights の
「レンダリングをブロックしているリクエスト」
を見てみると、見覚えのある名前が復活していました。

smartslider.min.css

そう、トップページで使っている SmartSlider3 の CSS です。

以前も問題視されていたこのファイルが、
またしても「レンダリングをブロックしているリクエスト一覧」に登場。

どうやら、

  • W3 Total Cache(無料版)
  • 特定の CSS だけを指定して遅延ロード/インライン化

ということは、基本的にできないようです。

「smartslider.min.css だけ何とかしたい!」
という要望には、無料版だけでは限界がありそうです。

そこで原点回帰。W3 Total Cache(無料版)の基本を再確認

細かい設定ばかり触っていて、
そもそも基本がちゃんとできているのか?
という疑問が湧いてきました。

ここで、Web制作会社イッティさんの名記事
W3 Total Cache のベストな設定方法
をあらためて読み返しながら、設定を総点検。

すると…衝撃の事実が。

ページキャッシュ:有効化できていなかった…

なんと、

ページキャッシュそのものが有効化されていない

という状態でした😅

Advanced Settings を中心にいじっていたのですが、
Basic Settings の画面で「ページキャッシュを有効化」する必要があった とは…。

慌てて、Basic Settings からページキャッシュを有効化しました。

圧縮設定:まさかの「未設定」

さらに驚いたのが 圧縮(Minify)設定

  • 何も設定できていない
  • 完全にノータッチ状態

プラグインメニューの
「縮小(Minify)」 を開き、

  • inline CSS minification
  • 必要なチェック項目

を一通り有効化しました。

正直な感想:W3 Total Cache、難しい…

今回あらためて感じたのは、

W3 Total Cache は、とにかく設定が複雑

ということ。

「とりあえず入れれば速くなる」系のプラグインではなく、
Basic Settings → Advanced Settings → Minify
と、順番に理解しながら設定しないと、効果が出ないな…と実感しました。

明日は効果測定へ

今日はひとまず、

  • ページキャッシュの有効化
  • 圧縮設定の見直し

まで完了。

明日、あらためて PageSpeed Insights で効果を確認してみる予定です。

LCP / FCP がどこまで改善するのか…
続きはまたブログでまとめます✍️

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