お正月の朝は、ゆるっとハイキング気分で☕️
― 星乃珈琲を目指した1月2日の朝散歩 ―
2026年、最初の朝ハイキングは1月2日。
かねてから「歩いて行ってみたいな」と思っていた、自宅から国道16号を進んで約3.3kmの場所にある 星乃珈琲店 相模原清新店 を目指すことにしました。
このルート、勾配はほとんどなくアップダウンも少なめ。言ってしまえば“楽勝コース”です。年明けのちょっとした運動としては、冬で硬くなった体にやさしいのがありがたいところ。
思い立ったのは元日。でも営業時間が分からない…
きっかけは元日。
ネットで調べてみると、星乃珈琲の年末年始の営業時間は「店舗ごとに異なる」とのこと。では電話して聞いてみよう、と元日にかけてみたところ……留守電に切り替わり、そのまま不明。
「まあ、2日はたぶん開いているでしょう」(お正月は喫茶店にとって、かき入れ時になりやすい)
「もしダメでも、どこかで珈琲は飲めるはず」
そんなゆるい見切り発車で決行しました。
冬晴れの関東、散歩日和
当日は快晴。
関東の冬がこうして晴れている日は、実家のある福井では雨や雪、どんより空模様のことが多いものです。散歩のしやすさでは、関東はやはり有利だと実感します。
ただし、国道16号沿いは車の音も多く、空気も決して良いとは言えません。
そこで一本内側の住宅街へ。音も空気もぐっと穏やかになり、のんびり歩くには最適です。
朝食は自宅で軽くお雑煮を食べ、8時半頃に出発。
まだ冷える時間帯なので、手袋をして歩き始めました。
住宅街を歩く楽しさ
国道16号の内側の道は、まっすぐ延々と続くわけではなく、途中で突き当たりに出たりします。そのため車の往来も少なく、歩きやすいのが特徴。
「相模原市といえど、一軒一軒の敷地はやっぱりコンパクトだなぁ」
そんなことを思いながら、時折見える立派な庭木に目を向けたり、国道沿いの教会にふらっと立ち寄ったり。
1時間近く歩くと、体もすっかり温まってきました。
星乃珈琲、開いていた…けれど!
回り道で約4km歩いて、ついに星乃珈琲に到着。
外観は明るく、1月2日も無事オープンしていました。
「これは噂の珈琲が飲めるぞ」と店内に入ると……
なんと待ちのお客さんが大勢。大繁盛です。
この日は通常より遅い9時開店だったようで、開店時間に合わせてお客さんが一気に押し寄せたのでしょう。
ここは無理をせず、あっさり撤退。
目的地変更、相模原駅へ
次の目的地は 相模原駅。
駅まで行けば、きっと温かい珈琲にありつけるはずです。
10時少し前に到着すると、
ドトールコーヒーショップ はすでに開店済み。ほぼ満席で、レジには行列。
一方、10時開店の VIE DE FRANCE なら、焼きたてパンと珈琲が楽しめることが判明。
こちらを選択すると……店内は驚くほど空いていました。
焼きたてのパンと珈琲を前に、実に優雅な時間。
結果的に、大正解です。
お正月×珈琲=至福の時間
お正月といえば、おせち料理やお雑煮。
でも同時に、「美味しい珈琲を飲みながら、のんびり過ごす時間」でもあるのだと実感しました。
どのカフェも混んでいる理由、よく分かります。
そう考えると、少し割高かもしれませんが、珈琲も楽しめるベーカリーは意外と穴場かもしれません。
今日のお散歩、まとめ
今回のお散歩はここで終了。
アプリ Nike Run Club で確認すると、相模原駅まで約4.8km歩いていました。
一息ついた後、レンタル自転車をチェックするも駅周辺は全て貸出中。
素直に電車で帰宅です。
5km圏内の朝散歩、なかなか良い
自宅から5kmほどの距離を、朝のハイキング感覚で歩くのは十分アリ。
時間帯を夕方にすれば、TV番組『ベスコングルメ』のような楽しみ方もできそうです。
新年のスタートとしては、なかなか気持ちの良い一日でした。
