127:W3 Total Cache導入後にSearch Consoleで404エラー?原因と気づいたポイント

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「インデックスに登録されない新しい要因」というメールが届いた話

ある日、Google Search Console から
「インデックスに登録されない新しい要因」
という、ちょっとドキッとするタイトルのメールが届きました。

さっそく「インデックス登録レポート」を開いてみると、指摘は大きく 2点

① wp-content 配下のURLが「見つかりません」

まず1点目。

wp-content 配下のファイルについて
「見つかりません(404)」状態になっているURLが複数ある
という指摘でした。

Search Console 上では、米印(*)が付いていて、
「このフォルダ配下に複数の問題URLがありますよ」
というまとめ表示になっています。

心当たりは……あります。

直前に W3 Total Cache を導入 したばかり。

どうやら、キャッシュ関連の影響で
実体のないURLを Google が拾ってしまった可能性が高そうです。

ひとまず対処として、

  • W3 Total Cache からすべてのキャッシュを削除

を実施。
まずは基本中の基本、ここから様子見です。

② URLを変更した記事の「旧URL」が見つからない

2点目は、比較的分かりやすい内容でした。

過去に URL を変更した記事の、変更前のURL
「見つかりません」になっている、というもの。

これはもう定番パターンですね。

この場合、

  • Search Regex プラグインを使って
  • 記事内に残っている "util" などの文字列を検索

すれば、
どこに古いURLが残っているかを比較的簡単に探せそうです。

リンク切れ対策プラグイン、入れるべき?

ここで一瞬よぎったのが、

「リンク切れが多発しているなら
Broken Link Checker を入れた方がいいのでは?」

という考え。

ただ、今回は W3 Total Cache を導入してページキャッシュを有効化 している状態。

この環境で Broken Link Checker を動かすと、

  • 古いHTMLキャッシュを読んでしまう
  • 実際には修正済みなのに「リンク切れ」と判定される

といった、ややこしい状況が起きそうな気もします。

高速化とSEO、そのせめぎ合い

整理すると、今の状況はこんな感じ。

  • サイトを高速化したい
     ↓
  • W3 Total Cache を導入
     ↓
  • キャッシュの影響でリンク切れっぽい問題が発生?
     ↓
  • SEO的にはちょっと不安…

高速化とSEOのバランス問題、なかなか悩ましいですね。

今日はここまで

明日は大事な発表が控えているので、
今日はこのあたりまで調査して、いったん終了。

キャッシュ削除後に Search Console がどう反応するか、
少し時間を置いてから、また続きを確認していこうと思います。

続きは、また後日。

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