125:W3 Total Cache 導入から1日。PageSpeed を再計測して分かったこと

作り方
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W3 Total Cache 導入から1日経過。あらためて動作確認

W3 Total Cache を導入してから 1日 が経過しました。
念のため、キャッシュや表示まわりが正しく反映されているかを再確認することに。

まずは Smart Slider 3 を一度無効化
以下のスクリーンショットのように、ショートコードである

[smartslider3 ...]

そのまま画面に表示されている状態を確認しました。
(=プラグインが確実に無効化されていることを確認)

その後、Smart Slider 3 を再度有効化

あらためて PageSpeed Insights で計測。

……が、結果はというと、
LCP(Largest Contentful Paint)と FCP(First Contentful Paint)は相変わらず高め
体感的にも「爆速!」という感じには、まだ至っていません。

良い知らせ:SmartSlider3 の CSS がブロック対象から消えた!

一方で、ポジティブな変化もありました。

PageSpeed Insights の
レンダリングをブロックしているリクエスト
という項目で指摘されていた SmartSlider3 の CSS ファイル

smartslider.min.css

これが、ブロックしているリクエストの一覧から消えていました 🎉

実際のソースコードは以下のとおりです。

<link rel="stylesheet" type="text/css"
href="https://toshikit.com/wp-content/plugins/smart-slider-3/Public/SmartSlider3/Application/Frontend/Assets/dist/smartslider.min.css?x81587&x15602&amp;ver=667fb12b"
media="all">

画像の URL に「?x15602」が付いた?

さらに気になったので、
実際に表示されている スライダー画像のソースも確認してみました。

導入前

<img decoding="async"
src="//toshikit.com/wp-content/uploads/2025/09/Slider_HealthForest-2025-09.jpg?x81587"
alt="" title="" loading="lazy"
class="skip-lazy" data-skip-lazy="1">

導入後

<img decoding="async"
src="//toshikit.com/wp-content/uploads/2025/09/Slider_HealthForest-2025-09.jpg?x81587&x15602"
alt="" title="" loading="lazy"
class="skip-lazy" data-skip-lazy="1">

CSS ファイルや画像ファイル名の後ろに、
?x15602 が追加されているのが分かります。

この image.jpg?x15602 のような表記は、
キャッシュ制御のためのもの。

高速化の過程で自動的に付与されたものと考えられます。

次に気になった項目:「効率的なキャッシュ保存期間を使用する」

分析結果の中で、
次に目に留まったのがこの項目👇

効率的なキャッシュ保存期間を使用する

ここで、再びお世話になったのが
WEB制作会社イッティさんの名記事
W3 Total Cache のベストな設定方法

キャッシュ有効期限を延ばしてみる

設定画面で
「キャッシュ オブジェクトの最大有効期間」 を確認すると、

  • デフォルト:3600 秒(1時間)

になっていました。

これを、

  • 604800 秒(7日)

まで一気に延長。

設定を保存したあと、
保存ボタンの下にある
「すべてのキャッシュを空にする」
も忘れずにクリックしておきました。

効果検証は来週へ

このあたりは、
すぐに劇的な変化が出るというより、ジワジワ効いてくる施策

ということで、
効果の確認は来週のお楽しみです。

LCP / FCP 改善への道のりは、
まだ続きそうですが、
一歩ずつ「原因を潰している感」は出てきました。

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