9連休の6日目の朝、3度目の正直でマック(16号相模原店:24時間営業)に向かいました。1度目はポケモンカードの配布日の初日で断念、2度目は雨で断念、3度目の朝は曇り空でしたがが、雨雲レーダー(Yahooのお天気アプリで見ることも出来ます)を見て問題ないことを確認。
朝6時過ぎ。いざ、出陣!あっと言うまに到着。朝マックしている人はいますが、2台あるセルフ注文機には誰もいません。注文すべくマックシェイクの画像を探し始めましたが、セルフ注文機のメニューをくまなく探してもマックシェイクを見つけることが出来ません。諦めてお店の人に尋ねてみると、な、なんとマックシェイクの販売は7時からと言われました。しかも、準備に手間取っている様子で7時に来店しても時間通りに販売開始できないかもしれないとまで言われました。
マックシェイクは、24時間営業のマクドナルドでも朝7時からしか販売しない店舗があります。
理由は、シェイク用マシンの準備・洗浄スケジュールの都合で、深夜や早朝は稼働していないことが多いためです。公式の統一ルールではなく、店舗ごとの運用で異なりますが、傾向としては以下のようになります。
マックシェイクの販売時間の一般的なパターン
営業形態 シェイク販売開始時間 備考 通常営業(6:00〜や7:00〜開店) 開店時間から 朝から注文可能 24時間営業 朝7:00〜 深夜〜早朝はマシン停止のため提供なし
補足
ChatGPT-5 2025.8.14
- 早朝提供を行わない店舗では、マックシェイクの販売は朝マック提供時間中(5:00〜10:30)であっても、朝7時以降から開始されることが多いです。
- 例外的に、24時間店舗でも朝5時から販売しているところもありますが、少数派です。
- 店舗の機械清掃時間によっては、午前中に一時提供休止がある場合もあります。
恐るべしマック!恐るべしChatGPT!24時間営業の店舗でも、すべての商品が販売されているわけではないのですね!結局、早朝にマックシェイクを飲むのを諦めました。
その日、あまりにもマックシェイクが飲みたくなり、電車に乗るタイミングで淵野辺駅前店に直行。16号相模原店に比べれば激狭なのですが、セル注文機は3台もあり楽勝でマックシェイクを探し出し、PayPayマークを見つけて支払いができました。淵野辺駅前店は新しい店舗で綺麗です。店内の中ほどにインテリア効果の高い広めのテーブルがあり、バーカウンター風の椅子(スツール)が置かれていてお洒落です。高めの椅子だと店内が見渡しやすく開放感があります。高い椅子は長時間座るよりも短時間利用向けで「サッと出る」スタイルに向いていて回転率アップにもつながりますね。久しぶりにマックの60分FREE Wi-Fiに接続して少しだけデジタルノマドしてみました(マックでFREE Wi-Fiに接続する際の注意点は以前、記事にしました)。帰り際に席を立ってトレイを返却しようとすると、若い店員さんが寄ってきて「私がトレイを」と声をかけられました。マックでスマイル以上の接客を受けたのは初めてのこと、また機会があれば寄ってみたくなりました!
