祝日の朝は、できるだけ「少し遠出する」ことを自分なりのルーチンにしています。
3月の祝日には、行ったことのなかった広い公園、
道保川公園へ。
4月の祝日は、津久井湖城山公園に行く予定です。
……とはいえ、祝日は1年にたった16日ほど。
しかも、桜や新緑の“ベストシーズン”と必ず重なるとは限りません。
「これは、祝日だけに頼っていたらもったいないな」
そう思い、最近はときどき土曜日の午前中にも、少し遠出するようにしています。
4月5日、尾根緑道へ
4月5日の土曜日。
妻と一緒に、多摩の尾根緑道へ行ってきました。
正式には「多摩丘陵尾根緑道」と呼ばれるこの道は、
西は都立小山内裏公園付近から、
東は桜美林大学の北側あたりまで、
なんと全長約8kmも続いています。
スタート地点として選んだのは、小山内裏公園側。
多摩境駅から徒歩5分ほどで到着できる、アクセスの良さも魅力です。
入口はいくつかありますが、
まずは「東展望広場」を目指して、最寄りの入口から入園。
最初に1分ほど、少し急な坂を登ります。
……が、きついのはそこだけ。
その先は、尾根沿いに整備された緑道がずっと続きます。
歩きやすさが抜群
この尾根緑道、とにかく歩きやすい。
・交差点が少ない
・坂はかなりゆるやか
・息が上がらない
・トイレも数か所あり安心
まさに、ウォーキング向きのコースです。
初心者からシニア世代まで、誰でも楽しめそう。
秋には紅葉もきれいそうで、
「これは秋にも来たいな」と思いました。
圧巻の桜並木🌸
そして、何より素晴らしかったのが……桜。
尾根緑道には、何十種類もの桜が植えられているそうです。
時期が合えば、
10種類以上の桜を一度に楽しめるとのこと。
実際に歩いてみると、
「え、こんなに種類あるの?」
「色も形も全然違う!」
と、驚くほど。
本当に🌸🌸🌸、さまざまな桜を眺めながらのハイキングでした。
特に、桜美林大学に近づいたあたりでは、
まるで“桜の森”のような景色が広がっていて、思わず立ち止まってしまいました。
戦車道から、憩いの道へ
この尾根緑道、昔は「戦車道」と呼ばれていたそうです。
未舗装の戦車テストコースだったとか。
……とはいえ、今ではその面影はほとんどなし。
現在は、緑あふれる市民の憩いの道になっています。
町田市では、
「忠生・常盤町周辺 尾根緑道 桜並木ウォーキングマップ」
としても紹介されていて、季節ごとにおすすめコースがたくさんあります。
これは……
いずれ制覇したくなりますね(笑)。
祝日+土曜日で、季節を逃さない
祝日は年に16日。
それだけでは、どうしても足りません。
だからこそ、
「たまの土曜遠出」がちょうどいい。
無理なく、楽しみながら、季節を味わう。
今回の尾根緑道ウォークは、
そんな新しい習慣の中でも、特に印象に残る一日になりました。
次はどこへ行こうか。
そんなことを考えるのも、また楽しい時間です🚶♂️🌸


