休日の朝のお出かけ:祝日の風致公園

春の朝、相模原の公園で見たカモの大家族(2025年3月) 健康
2025年の春分の日。沢から湧き出した水で泳ぐカルガモの姿がとても愛らしいです
この記事は約2分で読めます。

「風致公園(ふうちこうえん)」とは、
自然の風景や美しい景観を楽しむことを目的とした都市公園のこと。
樹林地や湖沼、良好な自然環境を活かして整備された場所なのだそうです。

……正直に言うと、そんなことは全く知りませんでした(笑)。

ただ、「自宅から3kmほどのところに、静かで目立たない広い公園があるらしい」という情報を聞き、春分の日にふらっと行ってみたのがきっかけでした。

到着してまず驚いたのは、駐車場から見える景色の美しさ。
すでにここから、なんだか空気が違います。

どうやら近くに湧き水があるようで、公園の池の水は驚くほど透き通っていました。
よく見ると、水面にはたくさんのアメンボ。

さらに目に飛び込んできたのは、大量のカモたち🦆
こんなにたくさんのカモを一度に見たのは、人生で初めてかもしれません。

池では鯉も優雅に泳ぎ、まるで時間がゆっくり流れているかのよう。

園内では、湿地の回復作業も行われていて、「守られている自然」の中に身を置いている感覚がありました。
歩いているだけで、自然と心が落ち着いていきます。

途中、これまで聞いたことのない野鳥の声が響いてきました。
そばを流れる川のせせらぎと、その鳥の声。

実はこの音風景、環境省の「残したい音風景100選」に選ばれているそうです。
納得です。しばらく立ち止まって、ただ音に耳を傾けていました。

公園の入り口には門があり、夜間は立ち入り禁止。
安全管理もしっかりされています。

そして驚いたのが、ここにはホタルも生息しているということ。
時期になると、ホタル観賞のための夜間開園日もあるそうです。

これは……ぜひ見に来たい。

昼間の静かな風景も素晴らしかったですが、
ホタルが舞う夜の公園は、きっと別世界のような美しさなのでしょう。

何気なく訪れた近所の公園で、
こんなに豊かな自然と癒しの時間に出会えるとは思っていませんでした。

遠くへ行かなくても、
身近な場所に「心が整う場所」はちゃんとある。

そんなことを感じた、春分の日の小さな発見でした🌿

道保川公園
相模横山・相模川近郊緑地特別保全地区、首都圏近郊緑地保全地区に位置し、良好な自然環境をもつ風致公園として整備されています。みどりの保全や市民の憩いの場としての役割を担っています。
祝日の朝のお出かけ
「休日午前ルーティン」シリーズ化。午前中に出かけて、その体験を記録しています。
タイトルとURLをコピーしました