2026年2月。
このウェブサイトを運用している「スターアカウント」から、メールニュースが届きました。
件名は――
「PHP 8.5 導入のお知らせ」
「PHP 8.5」は、現在公式にサポートされているPHPの最新バージョンです。
「PHP 8.4」以前と比べて、安定した動作が可能となるよう最適化が施されています。この機会にぜひ「PHP 8.5」をご利用ください。
おお、ついに来たか…という感じです。
PHPについては、これまでも何度かこのブログで取り上げてきました。
地味だけど大事なポイントです。
PHPは「サイトの頭脳」
PHP(ピーエイチピー)は、プログラミング言語のひとつ。
WordPressは、このPHPで動いています。
記事一覧の表示、検索機能、ログイン管理、プラグインの制御、
さらには W3 Total Cache のようなキャッシュ管理まで――
すべて裏側ではPHPが働いています。
いわば、
Webサイトを動かす“頭脳”のような存在ですね。
PHPを直接いじるのは…できれば避けたい
実は、CocoonテーマのPHPファイルを直接編集すれば、
サイトの見た目や動作をかなり自由に変えられます。
でも私は、これまで基本的に避けてきました。
なぜなら――
- ミスるとサイトが真っ白になる
- アップデートで元に戻る
- 後から修正が大変
という“沼”が待っているからです(笑)
できるだけCSS(←これも出来るだけ避けたい)や設定画面で済ませたい派です。
それでも避けられない「バージョン問題」
とはいえ、
PHPのバージョンアップだけは避けて通れません。
PHPには「対応バージョン」があり、
- 古すぎると → セキュリティ的に危険
- 新しすぎると → プラグインが未対応
という微妙なバランスがあります。
実はこれ、けっこう悩ましい問題です。
今回は8.5ではなく「8.4」を選択
現在の私の環境は、
👉 PHP 8.3.21(推奨)
となっています。
そして今回、8.5が登場しましたが……
私は、あえて 8.4 にアップデートすることにしました。
理由はシンプル。
👉 「安定している“ひとつ前”が安心」
だからです。
最新すぎるバージョンは、
どうしても不具合や未対応が出やすいんですよね。
更新は意外とあっさり
ちなみに、更新作業自体はとても簡単でした。
サーバーパネルの
「PHP設定」メニューから、ポチッと選ぶだけ。

数分で完了です。
拍子抜けするくらい、あっさり終わりました。
まとめ:地味だけど大事なメンテナンス
今回あらためて思ったのは、
Webサイト運営って、
表に見えないところが一番大事
ということ。
記事を書くことも大切ですが、
こうした裏側のメンテナンスがあってこそ、安心して続けられます。
これからも、
「無理せず・壊さず・長く続ける」
そんな運営を目指していきたいですね。
また何かあれば、記録していこうと思います 😊
