朝のルーティン(19):

短い梅雨の合間に咲き進んだ狭小庭の紫陽花 作り方
我が家の狭小庭の紫陽花:短い梅雨の合間に一気に紫になりました

梅雨が入っても雨が降らない日が続き、日中は真夏のような猛暑が続いています。西日本ではこれまで6月の梅雨明けはなかったので、観測史上最も早い梅雨明けとなりました。淡い色で咲き始めた梅雨の花(紫陽花)は10日ほどで一気に紫色に咲き進みましたが、その後は一気に褪色してしまいました。

平日に公園の外を30分ほど早歩きするようにしてから3週間が経ちました。朝から暑いので早歩きをすると汗でびっしょりになりますが、日中の暑さに比べればまし。3週目は平日の月〜金すべて夏バテなく力がみなぎっているのを感じました。

ここ数週間、週末は公園の外を30分ほどのんびり歩いています。週末でも平日と同じ時間帯で起床できるようになったおかげで、気温が一気に上昇する前の散歩です。平日と週末でコースを変えるだけでなく、早歩きから散歩にシフトさせることで週末の非日常感と休息感を同時に味わっています。良いサイクルになるような気がしています。

2025年6月のように「梅雨入りはしたが雨が少なく、真夏のように暑い」さらに西日本では7月前に梅雨明けという気象パターンは、いわゆる 空梅雨(からつゆ)・高温梅雨 と呼ばれる状況で、農業・電力・健康に下記のような大きな影響を及ぼします。

  • 農作物: 水不足+高温ストレス
  • 電力: 冷房需要増で電力逼迫
  • 健康: 熱中症や食中毒が増える

さらに、今後7月〜8月にかけて雨量がまとまって戻ってくる「戻り梅雨」や局地的豪雨のリスクもあるので、気象庁の発表に注目しながら農業や防災計画を見直す必要があります。

ChatGPT 4o 2025.6.29

西日本では既に梅雨が明けたことから、七月に入ってから局地的豪雨が来るとは考えにくいのですが、ゲリラ豪雨はいつ何時やってくるかわかりませんし、台風の季節が早まっても不思議ではありません。7月を清々しく迎えられますように。とにかく今は暑い日が続きますので、体調を整えて来る7月〜8月を乗り切りましょう!

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